MENU
この度、富士通株式会社が開発した遠隔見守りサービス「リモートモニタリングシステム」をアルファリビング29施設で随時導入。居室に専用端末を設置し、音や人の動きなどの情報から室内の状況をリアルタイムで把握。異常があればスタッフの端末に通知し駆けつけます。あらゆるモノとネットをつなぐ「IoT」の技術を活用し、施設内での事故のリスクを減らすとともに、業務の効率化につなげ更なるサービスの向上を目指します。
日経新聞の記事はこちらから