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NEWS RELEASE
ニュースリリース

ウィズ/アフターコロナにおけるニューノーマルな働き方を支援する、新しい郊外型ワークプレイス「 hitoride 」の提供をスタート。

あなぶき興産 2020年10月 9日

 あなぶき興産は、ウィズ/アフターコロナ時代のニューノーマル(新常態)に対応し、個室を中心とした郊外型ワークプレイスサービス事業「 hitoride(ヒトリデ)」を開始します。 第1号オフィスは、東京都立川市にて提供します。


■「 hitoride(ヒトリデ)」とは

 あなぶき興産が新たに提供する、都市圏での在宅ワーク・テレワークでの課題や、カフェ等での現状の課題を解決する「シェアオフィス」サービスです。

 今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業のオフィス機能分散、オフィス解約や在宅勤務、テレワーク導入が進んでいます。一方で、在宅勤務や自宅でのテレワークでは「仕事をするスペースが無い」「小さな子供が居ると難しい」「仕事とプライベートの切り替えが難しい」などの意見も多く、自宅近くのカフェなどで仕事をされている方も多く見られます。また、リモートワークの急拡大と同時にリモート会議が増えていますが、カフェやコワーキングスペース等では「マナーとして問題を感じる」「発言がしにくい」「集中して仕事ができない」等の課題も顕在化してきています。

 このような課題を解決するのが、あなぶき興産の「 hitoride(ヒトリデ)」です。
 個室を中心とした当施設は、新しい働き方の選択肢として誕生いたします。

 

hitoride(ヒトリデ)」:https://hitoride.work

 

  < hitoride の特徴 >
   ・ 通勤時間を軽減する東京23区郊外の主要駅から徒歩10分圏内の好ロケーション
   ・ 仕事に集中でき、オンラインミーティングも可能な「個室」中心レイアウト
   ・ 十分なスペースのワークデスク・チェアを完備
   ・ いつでも気軽に利用できる「テーブル席」も充実
   ・ サーモグラフィーによる入室時検温の実施、全デスク・スペース抗菌コート実施
   ・ 気になる会話漏れを防ぐ「サウンドマスキング」を導入
   ・ 契約手続きはオンラインでの完全非対面、利用時間は短時間15分から
   ・ 従量課金制の法人契約あり、個室の月額定額契約も可能
   ・ 法人契約様向け機能の提供(利用・勤怠データ提供、管理画面での在席確認)

『 hitoride 立川 』 : 2020年11月オープン予定

 JR3路線とモノレールの乗り入れる立川駅は16万人の乗客数を数え、多摩地区最大級のターミナル駅であり、当駅からペデストリアンデッキで連結するオフィスビル4階をシェアオフィスに改装するプロジェクト(立川駅北口徒歩3分)。

 新型コロナウィルス感染症の影響により、企業のオフィス機能分散や在宅勤務、テレワーク導入が進む中、個室を中心とした当施設は、新しい働き方の選択肢として誕生いたします。

 

 OUTLINE

 

  施 設 名:hitoride立川
  開 業 日:2020年11月16日(予定)
  U R L:https://hitoride.work
  所 在 地:東京都立川市曙町2-4-3 TISビル4F
  交  通:JR立川駅 北口徒歩3分
  用  途:シェアオフィス
  事業主(運営):穴吹興産株式会社
  設  計:アルファデザインスタジオ㈱
  建築施工:㈱ツツミワークス
  家具工事:㈱オリバー
  アートワーク:㈲アーバンハウス

 

 

 DESCRIPTION

 

 規模:420.4㎡(127.18坪)
 席数・料金(※予定):
  ・サテライトオフィス1室
  ・
月極個室9室(70,000円/月)
  ・個室18室(250円/15分)
  ・ブース席16席(200円/15分)
  ・カウンター席9席(200円/15分)
  ・テーブル13席(200円/15分)
  ・ミーティングルーム2室(375円・500円/15分)
  ・貸しロッカー20個(2,000円/月)              





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