あなぶき興産は、ウィズ/アフターコロナ時代のニューノーマル(新常態)に対応し、個室を中心とした郊外型ワークプレイスサービス事業「 hitoride(ヒトリデ)」を開始します。 第1号オフィスは、東京都立川市にて提供します。
■「 hitoride(ヒトリデ)」とは
あなぶき興産が新たに提供する、都市圏での在宅ワーク・テレワークでの課題や、カフェ等での現状の課題を解決する「シェアオフィス」サービスです。
今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業のオフィス機能分散、オフィス解約や在宅勤務、テレワーク導入が進んでいます。一方で、在宅勤務や自宅でのテレワークでは「仕事をするスペースが無い」「小さな子供が居ると難しい」「仕事とプライベートの切り替えが難しい」などの意見も多く、自宅近くのカフェなどで仕事をされている方も多く見られます。また、リモートワークの急拡大と同時にリモート会議が増えていますが、カフェやコワーキングスペース等では「マナーとして問題を感じる」「発言がしにくい」「集中して仕事ができない」等の課題も顕在化してきています。
このような課題を解決するのが、あなぶき興産の「 hitoride(ヒトリデ)」です。
個室を中心とした当施設は、新しい働き方の選択肢として誕生いたします。
「 hitoride(ヒトリデ)」:https://hitoride.work
< hitoride の特徴 >
・ 通勤時間を軽減する東京23区郊外の主要駅から徒歩10分圏内の好ロケーション
・ 仕事に集中でき、オンラインミーティングも可能な「個室」中心レイアウト
・ 十分なスペースのワークデスク・チェアを完備
・ いつでも気軽に利用できる「テーブル席」も充実
・ サーモグラフィーによる入室時検温の実施、全デスク・スペース抗菌コート実施
・ 気になる会話漏れを防ぐ「サウンドマスキング」を導入
・ 契約手続きはオンラインでの完全非対面、利用時間は短時間15分から
・ 従量課金制の法人契約あり、個室の月額定額契約も可能
・ 法人契約様向け機能の提供(利用・勤怠データ提供、管理画面での在席確認)
■『 hitoride 立川 』 : 2020年11月オープン予定
JR3路線とモノレールの乗り入れる立川駅は16万人の乗客数を数え、多摩地区最大級のターミナル駅であり、当駅からペデストリアンデッキで連結するオフィスビル4階をシェアオフィスに改装するプロジェクト(立川駅北口徒歩3分)。
新型コロナウィルス感染症の影響により、企業のオフィス機能分散や在宅勤務、テレワーク導入が進む中、個室を中心とした当施設は、新しい働き方の選択肢として誕生いたします。
OUTLINE
施 設 名:hitoride立川
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DESCRIPTION
規模:420.4㎡(127.18坪) |