「国芳には、未来が見えていただのだろうか」
約180年前に描かれた歌川国芳の浮世絵「東都三ツ股の図。
その中に東京スカイツリーが描かれていると話題になりました。
実際は井戸掘り櫓ではないかとも言われていますが、もしかすると国芳には未来の様子が
見えていたのかもしれません。
わたしたちに100年後の未来を予知する力はないけれど。
あなぶきグループの企業や社員それぞれが100年後の未来を想像しながら、
誰もがしあわせで、わくわくできる今日という1日を創っていきたいと考えています。
『HAPPY NEW 100YEARS』
本年もよろしくお願いいたします!!
2018年元旦
あなぶきグループ一同