CAREER SUPPORT
働き続けるほど、可能性が広がっていく。
あなぶきグループが用意するキャリア支援の具体的な取り組みをご紹介します。
夢のたまごグランプリ(新規事業提案プレゼン大会)
1989年に「アナブキ・イノベーション・ミーティング(AIM)」として始まった、35年以上の歴史を持つ新規事業提案コンペティション。2年に1度開催され、2024年大会では287チームものエントリーを集めるグループ最大規模のイベントです。
単なるアイデアコンテストではなく、実際のビジネスにつながる本格的な提案の場として機能。これまでに霊園事業「あなぶきメモリアル」や小規模マンション管理サービス「SMUSIA(スムシア)」など、数多くのアイデアが実事業として花開いています。
社員一人ひとりの創造性と挑戦心を重視し、新しいビジネスの芽を全社で育てる――それがあなぶきグループの企業風土です。あなたのアイデアが、次の新規事業になるかもしれません。
POINTS
- 最優秀賞には100万円の報奨金を授与(2024年大会実績)
- アイデア発想から事業構想まで、充実した研修制度も提供
- 社外の方とのチーム結成も可能で、多様なビジネス提案ができる
- 新聞掲載実績もある、社外の注目度も高いイベント
VOICE
T.K.
2020年の「夢のたまごグランプリ」で発表した内容を具体化し、2023年9月に新会社を設立しました。現在は、あなぶきメモリアルにて霊園開発を中心に、日本のエンディングの概念に変革を起こすべく取り組んでいます。新規事業に対してチャレンジを社内全体が応援してくれる、年齢に関係無くチャレンジすることを応援してくれる社風は、「自ら考える」といった仕事への取り組み方に影響を与えてくれました。
K.Y.
「夢のたまごグランプリ」では、年次や立場に関係なく、自分が本気で挑戦したいテーマを提案できる環境に魅力を感じました。自分のアイデアを会社に評価してもらえたことは大きな励みになり、「まずやってみよう」と背中を押してもらえた経験でした。実際に事業を進める中では多くの課題がありますが、上司や先輩に相談しながら挑戦と改善を重ね、日々成長を実感しています。
研修制度(経営を担う人材育成)
各社での階層別研修に加え、グループ全体では将来の経営を担う人材育成に特化した2段階の育成講座を用意しています。
段階的な学びを通じて、確実に経営者としての資質を磨き上げる、本格的な人材育成プログラムです。
◆次々世代経営者育成講座『青年塾』
経営者としての考え方やリーダーシップといったマインド面から、マーケティングや会計基礎などのスキル面まで、経営層に必要な基礎知識を幅広く習得できるカリキュラムを提供しています。
◆次世代経営塾『わくわく塾』
『青年塾』で培った基礎をさらに発展させ、経営戦略・事業戦略、アカウンティング、人材戦略を深く学習。加えて、今後ますます重要となるM&Aに関する知識・分析力、AIやDXといった最新のビジネストレンドについても実践的に学べます。
POINTS
- 20代など、若手から経営に関する知識を体系的に学べる機会を提供
- テーマごとに各分野の専門家を招き、実践的で質の高い内容を実現
- 短期間ではなく、数か月間きちんと時間をかけて確実にスキルを身につける構成
VOICE
Y.F.
わくわく塾では、高い視座が求められる中で、事業提案を含め事業を進めるうえで必要な考え方や知識を深め、学びを具体的な施策へつなげる経験ができました。研修は参加がゴールではなくスタートであり、現在も継続的に事業内容の検討・実践に取り組んでいます。グループで進めることで、経験のない分野の視点や気づきを得られ、2065年を見据えたグループ連携の重要性を実感しました。次世代を担うメンバーと共に刺激を受けながら成長できる環境だと感じています。
T.K.
多様な講師陣から経営の考え方を学び、視座を一段引き上げられた研修でした。特に財務分析や人材戦略を通じて「成果を出す仕組み」を考える重要性に気づき、日々の業務の見方も変わりました。異業種の仲間と切磋琢磨する中で、グループの枠を越えて一緒に仕事がしたいと思うようになり、「自分はどう成長したいか」を考える時間が増えました。親睦が深まったメンバーとは今でも連絡を取り合っています。
研修制度(新卒社員研修)
新卒入社の皆さんが、あなぶきグループの一員として社会人生活を安心してスタートし、段階的に成長していけるよう研修制度を用意しています。仕事の基本を確認しながら、日々の業務に活かせる力を育てます。
また、入社後も継続的な学びを大切にし、入社後3年目まで、若手期の成長を後押しするプログラムを設けています。価値観の理解から、実務に役立つスキル習得、将来を見据えた成長支援まで、ステップに合わせてフォローします。
◆1年目:あなぶきグループの価値観の理解
◆2年目:先輩社員としてのコーチング手法
◆3年目:プレゼンテーション・レジリエンス(困難を乗り越える力)の強化
POINTS
- 入社から3年間、成長段階に応じた継続的な研修を実施
- グループ共通の価値観を軸に、実務に直結するスキルを体系的に習得
- 同期や他社社員との交流を通じて視野を広げ、人間関係を構築
- 現場での経験と研修を連動させ、着実なステップアップを支援
VOICE
R.K.
あなぶきグループでは新卒社員1・2・3年目研修があります。各年度内容は違い、参加すると会社への理解を深めることができ、また客観視することが難しい自身の働いている姿を知ることができます。新しい学びを得られるので、成長できる環境であると思います。また、グループ会社の同期と研修を受けるので横の広がりが増えると共に様々な仕事への理解を深め、いまの仕事だけでなく多様な選択肢があることを知ることができるのはプラスだと思います。
Y.B.
新卒社員研修では、あなぶきグループ全社の新卒社員が集まり、合同で研修を行いました。研修では、他のグループ会社の状況報告やお互いの悩みについて、さまざまな視点から意見交換を行うことができます。また、自己成長につながるテーマが設けられており、自身の現状を振り返る良い機会となりました。同期の頑張りが刺激となり、切磋琢磨できる場でもあります。特に2年目研修では、3年目社員として教育を行う立場になるうえで重要なことを学び、現在は実務の中でその学びを活かすことができていると感じています。
セルフ・キャリアドック
あなぶきグループの人材関連会社「クリエアナブキ」に勤務している、「キャリアコンサルタント(国家資格保有者)」から、無料でキャリアカウンセリングを受けることができます。
「人間ドック」として健康診断を定期的に受けるように、多様なキャリアに関する悩みや課題に対し定期的にカウンセリングを受けることで、従業員が自らのキャリアを定期的に見直し、将来の方向性を明確にすることができます。
担当コンサルタントには法的に秘密厳守の義務が課せられていますので、安心して相談可能です。
POINTS
- 法的守秘義務により完全秘密厳守で安心して相談可能
- 対面・オンライン両方に対応し利用しやすい環境を提供
- 複数回の相談ができるため継続的なキャリア支援を実現
- 利用者数130件突破の実績
VOICE
E.Y.
セルフキャリアドックでは、まず悩まれていることの詳細を聞くことにより現状を理解させていただきます。そして、その方の大切にしている価値観を考えて、価値観にフィットする目標や方向性について一緒に考えさせていただきます。 「自分が悩んでいたことは、嫌なことではなくやりたいけどできていなかったことだった」「自分の仕事の存在価値に気づけた」など一緒に価値観を考えることにより、キャリアの方向性を導くきっかけになったというお声をいただいております。
K.W.
キャリアドックを受け、視界がパッと開けた感覚です。自分のできていないことや苦手なことが気になり、今後のキャリアに不安を感じていましたが、5年・10年先を見据えた『自分なりの軸』を確立していけば良いのだと前向きにとらえることができました。視点が変わるだけで、今の努力が未来へどう繋がるかが明確になり、仕事への意欲もより一層高まっていると感じます。目の前のことに追われがちな毎日ですが、ふと立ち止まって相談できる制度はとても貴重で、自分らしく働くためのヒントをたくさんもらえました。
グループ留学制度
「自分の可能性を広げたい」「新しい挑戦をしたい」そんな想いを持つ社員を全力でサポートする制度です。6か月~最大2年間、希望制でグループ各社への留学を通じて、異なる事業領域や職種での実務経験を積みながら、多様なスキル・知識・人脈を獲得できます。
留学先での学びはキャリアの幅を大きく広げるとともに、思いもよらぬ適性に気づくなど、新たな可能性を切り拓きます。
※応募条件と審査があります
POINTS
- あなたの意思で自由に申請可能
- 多彩な事業を展開する「あなぶきグループ」ならではの多様な留学先
- 応募者本人の同意なく、上司・先輩への報告・相談は一切なしで秘密厳守
VOICE
T.N.
将来的に不動産だけでなくグループ全体に関わる仕事がしたいと思いPPP事業での公的施設運営を1年間経験しました。 他業種の現場に入ることでこれまでとは違った顧客ニーズ・業務内容を具体的に知ることができ、考え方の幅が広がったと感じています。 留学で得たこの経験値が様々な業種と関わる現在のマーケティング業務に生かされており、ニーズに沿った多角的な業務支援に繋がっていると思います。
K.N.
グループ留学制度では、庶務業務及びフロント支援を通じてお客様の声を直接伺えたことで、状況に応じた判断力や支援の優先度を見極める力が大きく向上しました。 現場で必要とされる動きを理解したことで、グループ留学を終えてから私たちがフロントや庶務のみなさまに提供すべき支援の質をより具体的に描けるようになりました。実務を通じて視野が広がり、キャリア形成を後押ししてくれる貴重な機会だったと感じています。
あなターン(グループ内インターン)
各社が企画する1〜3日間程度の短期インターンシップ(職場体験)に参加できる制度です。
グループ各社の仕事内容や事業内容を実際に体験することで、視野を広げ、新たな気づきや学びを得られます。インターン先の社員との交流を通じて、グループ横断のネットワーク構築にもつながります。
参加後には座談会も実施し、体験を振り返りながら、学びや気づきを共有・アウトプットする機会を設けています。
※応募条件と審査があります
POINTS
- グループ各社の事業・職種に触れ、視野拡大とキャリアの選択肢を広げられる
- 他のグループ会社の視点に触れることで、自部署の仕事を見直すヒントが得られる
- 受け入れ側にとっても、外部視点による気づきや、職場の活性化が期待できる
VOICE
R.N.
営業としてこれまで完成した新築マンションを提案してきましたが、(株)ヨコイで機械式立体駐車装置やトレーラーハウスの製造・施工工程を学び、ものづくりの過程に触れる貴重な機会となりました。実際にトレーラーハウスのテラスの釘打ちも体験し、完成に至るまでの一つひとつの工程の重みを実感しました。製造や施工への理解が深まったことで、お客様への提案にもより説得力を持たせられると感じています。自身の視野を広げ、キャリア形成を前向きに考える大きなきっかけとなりました。
M.I.
あなぶきグループの良いところは多業種のグループ会社があるという点です。「あなターン」という制度では、普段の業務とは全く関係ない会社や親和性の高い会社など、自身の希望によって1~2日の研修を受けることが可能です。 自身の業務の向き不向きを測るものではありませんし、転職などとなればなかなか大きい決断が必要になりますが、手軽に他社を体験できるこのような制度は他にないと思います。私も参加して、自身の業務にも活かせることや心構えなどを学ぶことができました。面白い制度だと思うのでぜひ進んで参加することをお勧めします。
JICAインターンシップ受け入れ
あなぶきグループでは、JICA(国際協力機構)と連携し、海外からの留学生を受け入れています。
留学生の受け入れ期間中は、留学生とグループ社員のコミュニケーションの場を数多く用意し、気軽に交流することができます。
海外からのインターンシップ生と同じ時を過ごすことで、社員一人ひとりが多様な価値観や文化に触れ、グローバルな視野を自然と身につけることができます。
国際社会への貢献を通じて、企業としての社会的責任を果たすとともに、社内の国際化を推進しています。
POINTS
- 英語に自信がなくても気軽に参加できる異文化交流機会を豊富に用意
- 約2週間にわたり、様々な国籍のインターン生と直接触れ合える国際体験
VOICE
N.F.
普通に生活していれば話すことのない、アフリカ地域の優秀な留学生との交流によって、私自身の世界観が広がりました。 留学生とは、母国に帰られたあと、いまでもSNSでゆるくつながっていて、世界各地に友人ができたのも嬉しく思っています。 英語が全く話せないので、このプロジェクトに参加することで「英語を学ぶきっかけ」や「実際に話してみる機会」に巡り合えたことはとてもいい経験になっていると思っています。
T.Y.
JICAインターンシップ受け入れに関わり、留学生の現場見学に同行してサポートしました。 最終日の留学生の発表では、自国をより良くしたいという熱い思いに心を動かされました。 英語が得意な方はもちろん、話せなくても積極的に交流する姿にも刺激を受け、私も前向きに関わってみようと思えました。 グループ会社の普段見られない現場を知り、つながりも広がりました。
海外視察ツアー
海外事業展開を重点戦略と位置付けるあなぶきグループでは、グループ全体から海外視察ツアー参加者を公募しています。
過去には最後のフロンティアと呼ばれるアフリカの地を訪問。
世界が今どのように動いているか、海外から見た日本はどう映っているかなど、実際に現地でしか得られない生きた情報と体験を通じて、グローバルな視野を養います。
国際的な感覚を磨きたい、世界を舞台に活躍したいという意欲ある社員にとって、またとない成長機会です。
※こちらの制度は不定期での開催となります
POINTS
- ビジネス視点で構成されたツアーのため、実践的な学びを体得
- 個人では訪問困難なアフリカなどの地域でのツアー参加も実現
VOICE
Y.S.
アフリカビジネスツアーを通じて、インフラは発展途上にある一方で、金融やデジタル領域が先行して成長する姿に触れました。人口増加や若者が多いという社会的背景も含め、アフリカの高い事業可能性を実感するとともに、地域が抱える課題を現地で目の当たりにしました。こうした環境に実際に足を運び、学ぶ挑戦を会社が後押ししてくれたことに感謝しています。あなぶきは、社員一人ひとりの挑戦を通じて視野を広げ、次の価値創出へとつなげていくことを本気で支援する会社だと感じました。
K.K.
約30年後には世界人口の4人に1人以上がアフリカ人になると予測されているほどのアフリカ大陸は、やはり若者の力がみなぎった大陸というのが第一印象でした。発展途上国として社会・環境問題などの未熟な点はありますが、課題を解決した先に大いに当グループのビジネスチャンスが広がることも確信できました。 アフリカ大陸視察で当グループの事業化を検証できた。このことが一番、私にとっての学びです。このような重要なビジネスツアーに参加させてくださった会社や周りの方に大変な感謝をするとともに、次回参加するメンバーの方へのサポートもできるようにしていきたいと思っています。